年賀状のマナー!夫婦に出す場合の連名の書き方は?様はどちらにつける?

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年末の忙しい中、やらなければいけないことはたくさんありますが、その中の一つに年賀状の作成があると思います。最近では仲の良い友達には年賀状ではなく年賀メールで済ませてしまう事もあるかと思いますが、会社の上司やお世話になた方や目上の方に対して新年の挨拶をメールで済ますわけにはいかないでしょう。

また、自分が結婚などすると、きちんと送らなければいけないし、送る相手も年々増えてきます。とは言いつつも、いざ年賀状を書こうと意気込んでも宛名をどういう風に書けば良いのかという壁にぶち当たる事もあるかと思います。

裏面の『賀詞』や『添え書き』、『年号』が上手く書けていても宛名を間違えれば全てが台無しになってしまいます。

裏面だけではなく表面がきちんと書けてこそ完璧な年賀状となりますし、受け取った方も気分良くなると思います。

そこで今回は【宛名に基本の書き方】【家族や夫婦の連名の書き方】についてまとめました。

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年賀状!宛名の基本的な書き方

年賀状の宛名を書く上でいくつか気を付けないといけないことがあります。まずは以下の4つのポイントを覚えておきましょう。

・赤色で宛名を書かない
・修正テープ・ペン はNG
・間違っても二重線を引いて書き直してはいけない
・正しい漢字を使い、名前などを省略しない

赤色で宛名を書く人はいないと思うのですが、失礼になるのでNGです。赤色以外は全てOKかというとそうでもありません。

黄色やオレンジなども好ましくないと思います。友達に送るのであればそれもありかもしれませんが、目上の方などに送る、いわばフォーマルに書く場合は黒系が望ましいと思います。

青や紺も見受けられますが、黒であれば間違えありません。ただし、黒で書く場合でも薄墨はNGです。

宛名を間違えた時に修正ペンや修正テープで修正している方も時々見受けられますが、これもNGです。同様に二重線での訂正も望ましくありません。

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書き間違えたときは面倒だとは思いますが修正テープ・ペン、二重線で書き直しせず、新しいハガキに再度書きましょう。

書き損じた年賀はがきは捨ずにそのまま持っていれば年賀状くじを見る楽しみがありますよね!また、書き損じた年賀はがきは所定の手数料を払えば販売期間内であれば新しいものと交換してもらえますので、改めて買うのはもったいないですよ。

書く向きですが、宛名を横書きで書く人が多くなっています。会社の上司・先輩などの目上の人や仕事上で付き合いの人に対しては失礼になりますので、宛名は縦書きにした方が良いかと思います。

しかし、本文が縦書き・横書き化によって宛名も統一した方が基本的にいいです。目上の人や仕事上の付き合いの人へは元から縦に印刷されたものや、パソコンでデザインする際は縦向きのものを使いましょう。

数字を使う時は縦書きは漢数字(一、二、三・・・)、横書きは英数字(1,2,3・・・)を使います。

家族や夫婦の連名の書き方

夫婦への年賀状は世帯主と奥さんの連名で書くことが一般的に多いです。ですので、家族・夫婦宛てに書く場合は、一番右側に世帯主の名前を書きましょう。

次に奥さん、子供の順に左へと書いてください。敬称は全員につけますが、苗字は『奥さん』から省きましょう。

あと、子供の名前を書かず夫婦の名前だけで送ることがあります。子供と会ったことがあるなら、子供の名前も一緒に書いてあげた方が喜ぶと思います。

連名で子供の名前を書くときに敬称が要りますが『くん』『ちゃん』でも構いません。

もし、連名が書ききれない場合は『○○家御一同様』と書くこともできます。紹介した連名の書き方は身内や友人、会社の同僚などでも問題ありません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?宛名の書き方って案外と悩みますよね。間違った書き方で出してしまうと評価が下がりますし、失礼になってしまいます。

ですので、今回紹介した正しい宛名の書き方を参考にして頂ければと思います!


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