新年の挨拶は年賀状が定番ではない?メールやLINEでもOKなの?

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新年にはいろいろな風習がありますが、年賀状での挨拶も日本での古くからの風習です。おそらく多くの方にとって年賀状が届くのは新年の楽しみの一つではないでしょうか? でも最近ではメールやSNSであるLINEなどで済ませる人も多いです。中には年賀状が来ることなど滅多にないという人もいます。

メールやラインでの新年の挨拶!これは世間的に定着しているのか、または若い人に限られていることなのでしょうか?だとしたら、年賀状を出す人の数は減ってきているのかどうか。

いくら現代がメールやSNSが普及しているからといって、目上の人には失礼だと個人的に思うのですが、実際に失礼に値するのでしょうか。難しいところですよね。

今回は以上を踏まえてまとめましたので、ご参考になればと思います。

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2017年から12日の年賀状配達が中止?

どうやら2017年以降の12日は年賀状の配達を中止する方向に話が進んでいるようで、11日と3日は例年と同様に年賀状が配達されます。

12日に年賀状の配達を中止する理由としては人件費の負担が大きい事や年賀状を送りあう文化が衰退した事等が主な理由として挙げられています。

近年での年賀状のピークは2003年で、数としては44億枚ほどありました。が、2016年は約29億枚にまで減ってしまっています。この数字はピーク時の約3分の2にあたり、8年も連続で減っているので12日の年賀状配達が中止になったようです。

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それに元々12日の年賀状配達というのは、日本郵政公社の時代に顧客サービスの一環として2005年から再開されたものでした。

年賀状によって最も忙しい時期である為、アルバイトを募集して配達していたほどなのですが、臨時で雇っていたアルバイトの人材を確保することが難しくなってきているのも理由としてあります。

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年賀状を出さないのは若い人に限られているのか?

数年前から『若者の年賀状離れ』と言われています。『若者の○○離れ』という言葉は、これで何個目でしょうか?()

メールやSNSであるLINEFacebookなどで済ましてしまうので、若い人の年賀状を出すという習慣が薄れてきているのは確かです。

しかし、この『年賀状離れ』というのは若い人に限られたことではありません。個人情報保護法が施されてから職場・企業で住所録を配布しなくなったところが多く、大企業では社員同士での儀礼的な年賀状の送りあいも自粛されているところもあります。

それに、長年現役だった団塊世代の人たちが定年になる歳に達しているので、それも関係しているのだと思います。

つまり若い人だけでなく、時代と共に世間全体がどんどん『年賀状離れ』になってきているのではないでしょうか。

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やはり新年の挨拶は年賀状でないと相手に失礼なのか?

年賀状のパソコンソフトも数多く出回っていますが、最近はパソコン・スマホなどで動画や音楽を用いてるものが多くなってきました。デジタル化が進んでいる現代で、メールやSNSで年賀状を送っても大丈夫なのか。

これは、送る相手によると思います。

WEBが普及しているのでツールであるメールでコミュニケーションをとる文化が定着していますが、だれもがその文化に馴染んでいるわけでもないです。普段からメールやSNSを使っている人でも、新年の挨拶状である年賀状をちゃんと出す人もいます。

しかし、若い人に比べたら目上の人にはメールなどでの挨拶に嫌悪感を持つ方が多いかと思います。

ですので、目上の人に対してはメールなどで挨拶するより、敬意を表す意味も込めて年賀状を出した方が良いでしょう。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

友達同士ならいざ知らず、会社の上司や先輩などの目上の人にはやはりきちんと年賀状を出しておいた方が仕事始めでの顔合わせの時にも印象がいいと思います!


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