年賀状はいつまでに投函するの?松の内を過ぎたらどうするの?余った年賀状はいつまで使える?

20161017-1

お正月が近づくと何かとバタバタ忙しいですよね。色々準備しないといけないことが多いのですが、その中の1つである年賀状。パソコンで作る人や手書きの人も送る相手が多いと手間がかかり、元旦にきちんと届いているのか心配になったりしませんか?

私は毎年そわそわしています()!出来れば元旦に相手へ届いてほしいですよね!そこで今回は年賀状を投函する時期や松の内を過ぎたらどうすればいいのか? などについてご紹介します。

スポンサーリンク

元旦に届くにはいつ投函すればいいのか

日本郵便のホームページに載っている年賀状に関する情報を簡単にまとめると以下のようになります。

・一通でも多く元旦に年賀状を届けるため、出来れば“1225日までに”出していただきたい
1226日から28日までに出された年賀状も元旦に届くようにできる限り取り組む
・年末が迫って年賀状が集中したときは、元旦にお届け出来ないことも地域によってはあります

ということは、1215()1225()までに投函すれば、ほぼ確実に元旦には届くということですね。

1226()28()までに出された年賀状は『できる限り』ということなので、確実に元旦に届くかは断言はできません。

もし近隣の都道府県に出すなら1227()の午前までに、同じ県内なら28()まで、同じ市内で尚且つ郵便の管轄が同じなら29()までに出すと元旦に届く可能性が高いです。

1229()以降に投函された年賀状に関しては、元旦以降に順次追って配達されます。なのでこの場合は、郵便ポストに投函するより窓口で出した方が良いかと思います。

何故なら、ポストに投函するときに集荷時間に気を付けないといけません。最終の集荷時間を過ぎてから投函されたものは翌日扱いになります。

年賀状を作り終えたのが29日だとして、何としても元旦に届くようにしたいのならば速達郵便で送った方が良いです。近隣の都道府県なら、翌日に届けることができます。

20161017-2

松の内が過ぎたら出さない方が良いのか

せっかく届いた相手からの年賀状に、松の内が過ぎたからといって返さないのは失礼です。相手に届くころが18日以降になってしまう場合もですが、そのときは寒中見舞いとして普通のハガキで出しましょう。

寒中見舞い
・二十四節気の小寒~大寒までの期間
15日ごろ~23日の節分まで
・一年のうちで一番寒い時期
・相手の体調を気遣う挨拶状

寒中見舞いを出すときに注意することは、年賀状で出さないこと。余った年賀状で出そうものなら、処分のために使っているんだと思われますし、いい気分ではありません。

ですので普通のハガキで寒中見舞いを出してください。文面についても新年のあいさつは使えませんので、体調を気遣う文面が良いです。

20161017-3

まとめ

それでは今日の記事のまとめです。年賀状を元旦に届ける為の投函のタイミングや、松の内を過ぎてしまった場合などのポイントをまとめました!

・年賀状を元旦に届くようにするには、1215()1225()までに投函する
・どうしても元旦に届くようにするなら速達郵便で出す
・年賀状を使えるのは17日の松の内まで
18日以降は寒中見舞いを普通のハガキで出す
・寒中見舞いには余った年賀状で出さない
・寒中見舞いの文面は体調を気遣うあいさつ文を

年賀状が出せなかった時や遅れてしまう可能性があるときは、寒中見舞いとして出した方が良いでしょう。その際に余裕があるなら、体調を気遣う文にプラスして感謝を伝えるとよりいいと思います。

年賀状の歴史は意外に古く、日本最初の年賀状は平安時代にまで遡ります。約1000年も前に始まった事が日本の良き文化として現代まで続いているというのも凄い事ですね。このような古き良き文化は大事にしたいですね!


スポンサーリンク