入学祝のお返しのマナー!のしの書き方や金額の相場について!

20161213-3

3月でもまだ肌寒い日が続きますが、4月には段々と暖かくなり桜も咲き始めて、よりいっそう春らしくなってくることと思います。春といえば入学シーズンですが、お子様が小学校へに入学するとなると、入学祝を貰ったりします。お祝いを頂くのはうれしいのですが、もらいっぱなしと言う訳にもいきません。

それに初めて入学祝を貰った際にはお返しをどうすればいいか迷うのではないでしょうか。そこで今回は、入学祝のお返しのマナーやのしの書き方、金額の相場などについてご紹介します。

スポンサーリンク

入学祝をもらった時のお返しマナーについて!

基本的に入学祝に対してのお返しは不要です。理由としては、収入を得ないお子さんへの祝いなので、本来はお返ししなくてもいいのです。しかし、『頂いたのだから、お返しする』という方もいます。

王道マナー

王道のマナーとしては『子供から相手にお礼の電話を入れる』事です。それに加え、ハガキや手紙での礼状を書かせることで印象が良くなります。

やはり物をもらったらお礼を言うのを忘れてはいけません。例えお子さんが頂いた場合でも本人からのお礼があれば贈った方にも好印象となります。

例えお返しをしなくても、この王道マナーは忘れずにしてください。親が礼状を書くと意味がありませんし、見栄だと思われることがあります。

地域によっては『半返し』が当たり前になっているところもあります。相手が返されるものだと思っているのに何もないと後々面倒なので、無難にお返しをしておくという考えの方も多いです。

親族の間でも暗黙のルールがあったりもするので、両親や兄弟に確認しておくのもいいでしょう。

20161213-2

いつまでにお返しするべきか?

お祝いのお返しですが、基本は入学式が終わってから4月上旬までです。遅くても1か月以内には贈るようケースが多いようです。しかし、あくまで建前の話です。

  • 相手の都合で正月に入学祝いをいただくことがある
  • 気になるので入学を待たずにお返しする方もいる

こういった場合でも失礼には当たりません。お祝いのお返しですし、相手側も気にしていないのが殆どなので、時期はあまり気にしなくてもいいと思います。

かと言ってあまりにも期間が開いてしまうのも良くありません。一般的に、入学式より前にお祝いを貰っているなら遅くても4月中。入学してからなら、遅くても1か月以内にお返しすると良いでしょう。

20161213-1

のしの書きは?

表書き

  • 内祝い
  • 入学内祝い

のしの書き方はシンプルです。下段にお子さんの名前をフルネームで書いて下さい。

金額はどの位にするべきか?

お祝いのお返しで悩むのが金額です。相場はどの位なのでしょうか?とは言っても頂いた金額にもよるので断定はできませんが、一般的には頂いた金額の1/3~半額ぐらいの予算で、お菓子やコーヒーなどの後に残らないもの選ぶのがベストです。逆に、頂いた金額より高いものだと相手に失礼なのでやめておきましょう。

※頂いた金が金額が高額(5万円以上)の場合は?

  • 一般的に考えると1500025000円ぐらいの予算
  • 品、量が高価になり選ぶのが大変
  • 頂く側が困ることも

20161213-5

高額なお祝いをもらっても今度はお返しが困りますよね!このような場合は、相場に合わせず500010000円ぐらいのもので構いません。気になるのであれば、商品券をプラスするのも一つの手です。

最後に

入学祝いをいただいた際に一番大切なのは、お返し云々よりもお子さんからのお礼を直接相手に伝えることです。

ものを贈るのも大事ですが、まず最初にお子さんからお礼の電話をしたり、お礼のはがきや手紙を書くことが重要です。そうする事で贈った相手にも喜ばれますし、失礼のないお返しとなります。


スポンサーリンク