濃溝の滝!電車やバスや車でのアクセスは?駐車場は?混雑してるの?

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最近やたらと話題になっている観光スポットが千葉県君津市にあります。その観光スポットの名前は『濃溝の滝(のうみぞのたき)』です。なぜ話題になったかと言うと、 濃溝の滝の写真がインスタグラムに投稿された事がきっかけとなり、話題となりました。

その写真がものすごく幻想的で、まるでジブリの世界観を表しているかのような写真だった為、いっきに拡散されて多くの方に知られるようになりました。

それまでは恐らくそんなに混雑してはいなかったであろうその秘境は、その一枚の写真がきっかけで、いきなり有名スポットになってしまったのです。

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濃溝の滝はどんなところ?

濃溝の滝は千葉県君津市にあります。君津市は千葉県の南にある人口10万人弱の小さな市です。君津市は房総半島の南側に位置する自然豊かな場所で観光スポットも沢山あります。

濃溝の滝も、数ある観光スポットの一つで、清水渓流公園内にあります。ここには濃溝温泉もあり、また秋になると紅葉が美しい場所でもありますが、これまではどちらかと言うとあまり知られていませんでした。

渓流、滝、温泉、紅葉と言う意味では隣接する夷隅郡(いすみぐん)にある養老渓谷が有名で、濃溝の滝は知る人ぞ知る穴場的な存在でしたが、今回話題になった事でいきなり有名になってしまいました。

ですので、地元の観光協会は観光客が増えて大喜びのようですが、穴場として利用していた常連さんはちょっとがっかりしているのではないでしょうか!

濃溝の滝!電車やバスでのアクセスは?

それでは濃溝の滝へのアクセスをご案内します。先ずは電車で行く場合ですが、最寄り駅はJR久留里線の上総亀山駅です。

都心から行く場合はJR総武線快速に乗り、千葉駅まで行きます。その後、JR内房線に乗り換えて木更津まで行きます。木更津からはJR久留里線に乗り換えて上総亀山駅まで行きます。

東京駅からここまでの所要時間は約2時間半です。上総亀山駅から濃溝の滝まではタクシーで約10分です。でもかなり田舎なのでタクシーがすぐにつかまる保証はないので事前に予約しておくことをおすすめします。

料金は電車だけで片道1940円です。それにタクシーの分が掛かりますので、往復だと5000円を超えます。

バスで行く場合は高速バスが便利です。JR東京駅の八重洲口発のアクシー号(鴨川~東京線)に乗り、『君津ふるさと物産館』で下車して、そこから徒歩約15分です。

東京駅からのバスの所要時間は1時間35分で、1日に21本運航しています。因みに東京方面のバスの最終(20167月現在)は2056分となっています(東京駅着は2248分)。

料金ですが、バスの場合は片道2150円となっていますので電車とタクシーを乗り継いでいくよりは安くなっています。

濃溝の滝!車でのアクセスと駐車場について

次は車でのアクセスです。車の場合は館山自動車道の君津インターチェンジで降りて房総スカイラインを通ります。しばらく走ると県道24号にぶつかりますので右折して2km位です。君津インターからの所用時間は30分です。

駐車場ですが、濃溝の滝は清水渓流公園内にありますので、そこの駐車場を利用します。駐車台数は一般車両が26台、障害者用として2台、観光バス用に2台あります。

駐車場の横には源泉かけ流しが楽しめる千寿の湯があります。駐車場から濃溝の滝までは徒歩4分ほどです。

濃溝の滝は混雑してるの?

濃溝の滝はインスタグラムで話題になる前まではそんなに混雑するような観光スポットではなかったようです。このあたりに来る方はむしろ、隣接する夷隅郡(いすみぐん)にある養老渓谷に行く方が多かったようですね。

養老渓谷には渓流はもちろんの事、温泉や滝も幾つかあります。また、秋の紅葉も有名で時期的には11月下旬から12月上旬が見ごろとなります。

しかし、濃溝の滝がインスタグラムで話題となった事で注目度が一気に上がり、観光客が濃溝の滝に押しよせているようです。現在では週末に1日5千人が来訪しているほどの混雑ぶりだそうです。

濃溝の滝は渓流、滝、紅葉、温泉等、観光地として楽しめる要素が揃っているので、一年のどの時期に行ってもそれなりに楽しめると思います

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尚、インスタグラムで公開されたあの幻想的な写真は朝撮られたそうです。洞窟の中に差し込む朝日が水面に反射している様子が幻想的で国内のみならず海外でも話題となっているようですね。こんな秘境のような場所が都心から僅か数時間の場所にあったなんて驚きですね!

休日は多少なりとも混雑があると思うので、思い切って平日に休みを取って秘境を訪れてみるのもいいかもしれませんね!


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