洗濯物が汗臭い!タオルの臭いが取れない!臭いを消す方法について!

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暑い季節になると、部屋の掃除とかするだけで汗でびしょ濡れになりますよね。汗の臭いもしますし。お子さんが運動部などのクラブ活動をしているなら尚更、洗濯物の量も増えます。毎日、汗でびっしょりの洗濯物、汚れは落ちますが意外に臭いは落ちません。

なので、汗の臭いが付いてしまった洗濯物の原因や臭いの取り方についてまとめました。

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洗濯物が汗臭い!臭いの原因は?

体温調節する際に汗をかくというのは、なくてはならないものなのです。しかし、汗を吸い取った衣類は時間が経つにつれて臭いがひどくなります。

この汗臭い臭いの原因は、雑菌が繁殖して起こします。汗に雑菌が繁殖し、臭いに変わるのは大体12時間ぐらい。

最初、汗のにおいは無臭で汗をかいてすぐに臭いが発生するわけではありません。時間経過に伴って、汗・皮脂や体の垢が混ざり合って雑菌が繁殖し、徐々に臭ってきます。

帰ってきたら直ぐに洗濯カゴに入れてしまいがちですが、そのまま放置する間にも雑菌は繁殖し続け、臭いも放出し続けます。

それに雑菌は高温多湿を好むので、夏に洗濯物を置いているところは、濡れているタオルや汗で湿っている衣類があるので雑菌が最も好む環境になってしまいます。

洗濯物が臭くならないようにするには

まず高温多湿を好む雑菌は、夏場は特に繁殖が早く、活動的になってしまいますので、汚れたらすぐに洗濯することをおススメします。

まとめて洗おうと放置している間にも雑菌は繁殖し、汗臭さや雑菌の臭いが衣類に衝いて取れなくなってしまいます。

なので、汚れている洗濯物はなるべく直ぐに洗濯したほうが良いでしょう。クラブ活動なんかで汗がびっしょりの衣類などは、他の洗濯物と一緒にしてしまうと臭いが移ったり、雑菌の繁殖を増やしてしまうことになるので、こまめに洗濯しましょう。

どの洗濯機にも容量がありますよね。何回も洗濯するとなると水道代が掛かるし、面倒だからといって無理に押し込んで洗濯しているなんてことはないでしょうか?

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大体78割程度で洗濯したほうが洗濯能力も下げてしまうことなく洗えます。これで、ちゃんと洗濯できるし、雑菌もしっかり落とすことが出来るので、洗濯物の臭いの原因である雑菌に効果的な対処と言えるでしょう。

汗の臭いがする洗濯物の臭いをかき消そうと、洗剤を多く入れたりしていないでしょうか?洗剤の入れすぎもやってはいけません。

それに多く入れたからといって、効果が得られるわけではないです。寧ろ、洗剤が溶けきれていなかったり、すすぎ切れていなかったりすること、衣類に洗剤が残ってしまって、雑菌臭の原因になってしまいます。

それに洗剤のカスが残ったままになっていると、また汗のついた衣類を入れた時に衝いて、雑菌の栄養になってしまいます。つまり、悪循環を生み出す原因になるということです。

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臭い洗濯物!臭いの取り方は?

雑菌が洗濯物の臭いの原因です。なので、雑菌が死滅すれば臭いはなくなります。臭いの取り方を4通りご紹介します。

1.洗剤 酸素系漂白剤
いつもと同じように洗濯用洗剤を入れ、それと一緒に色物も大丈夫な酸素系漂白剤を入れて洗ってください。酸素系漂白剤というのは、洗濯用洗剤では落としにくい汚れ・臭いの元、染み付いた汗・皮脂、菌などを強力に分解します。

現在は技術が進歩しているので、洗濯用洗剤や酸素系漂白剤も繰り返し洗濯することによって、抗菌効果が発揮されるものがあります。臭いで困っているのであれば、一度洗剤を見直してみてはいかがでしょうか?

2.洗剤 酸素系漂白剤 つけ置き洗い
上で紹介した1の方法でも臭いが気になるのでしたら、つけ置きをしてみましょう!つけ置き洗いをすることで効果が上がります。

洗濯機の場合だと、洗剤と酸素系漂白剤を入れて、水が入ってる状態で一時停止し、しばらくの間つけ置きしておきます。洗濯物の量によるのですが、つけ置きしておく時間は大体1530分を目安にしてください。

時間が経ちましたら、一時停止を解除して通常洗いを再開してください。つけ置き洗いは、除菌と雑菌を死滅させるのに効果的です。

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3.洗剤 酸素系漂白剤 お湯でのつけ置き洗い
更に2の方法を実践しても臭いが気になる方は、お湯でのつけ置き洗いをしてみましょう。最初にバケツや桶などに約50度ぐらいのお湯を準備します。

お湯の中に洗剤と酸素系漂白剤を入れて軽く揉み洗い。その後2030分位を目安につけ置きをして下さい。この時、蓋などして温度が下がらないようにすると効果が上がります。

つけ置きをした後は、充分にすすいで、いつものように洗濯してください。水をお湯に変えるだけで、殺菌効果が上がりますし、お湯を使うことによって洗剤の効果が上がります。

4.煮洗い
123の方法をやってみても気になる方、最終手段は煮洗いです。この方法は、プロのクリーニング店・医療関係の衣類除菌、ウイルス殺菌でも使われる方法の一つです。使われるお湯の温度は80100度ぐらいで、洗濯物を煮詰めます。

やり方は簡単なものです。水の入った鍋を火にかけて、沸騰してきたら洗濯物を入れましょう。たまに、かき混ぜながら10分ぐらい煮て下さい。

煮た後は熱いですが、しっかり揉み洗いしつつ、すすぎもしっかりしておきましょう。熱湯での火傷に注意し、すすぎは洗濯機に任せても大丈夫です。

この方法は煮沸消毒みたいなものですので、臭いだけ気になるなら洗剤を入れなくても、煮洗いするだけで臭いが取れます。

黄ばみ・汚れがある時は、洗剤を入れておくと黄ばみも汚れも落とせます。ただし注意していただきたいのは、効果は高いのですが色柄ものは必ず色落ちします。

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いかがでしたでしょうか?

洗濯物の臭いでお困りの方は多いと思います。臭いの取れる方法を4通り紹介しましたが、効果が高い方法は洗濯物に対しての負荷が大きいです。

衣服へのダメージなども気になりますし、効果が高い煮洗いは実践するのも大変ですので、本当の最終手段としてやってみて下さい。


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