洗濯物の干し方!室内干しやシワを付けないコツ!裏返してもいいの?

20160821-7

洗濯は主婦にとって家事の一つでありますが、雨の多い梅雨や天気が良くない時は、室内干ししないといけませんよね。しかし、室内で干しておくと乾きが遅いし、湿気は凄いし、臭いが部屋に充満してしまって困ります。しかし、色々な工夫でこれらを解消することが出来ます。

そこで、今回は室内干しコツやシワを付けない干し方などをご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

干す前・洗濯するときにできること

室内干しをする前にできる対策を紹介します。

1.一回の洗濯する量を少なく
部屋の広さは限られているので、洗濯物の量が多いと室内の湿度が上がり、乾きが悪くなってしまいます。特に梅雨の時期になりますと溜めずに少量で洗濯することをおススメします。

現代の日本人は綺麗好きが度を越してるらしく、一回しか着ていなくて汚れも大してないのに洗ってしまう方も多いと思います。頻繁に洗いすぎといわれているので、少し見直してもいいかもしれません。

2.湿気をこもらせないように換気をする
乾きやすくする為とカビやダニ対策の為に換気はしっかりしておきましょう。室内干しの時は換気扇やエアコンの機能にあるドライにしておくと良いでしょう。

雨の日に窓を開けてしまうと逆に湿気が入ってくるので換気扇だけでも大丈夫です。雨が降っていない日は、窓を2ヶ所以上開けます。この時、対角線上の窓が一番いいです。そして、ドアも開けて風通しをよくしておきましょう。

湿気のよどみがなくなります。雨の降った日の翌日に快晴であれば、午前中は湿度が上昇するので少し注意しましょう。

20160821-1

3.「はじめだけ乾燥」「仕上げだけ乾燥」
乾燥機つき洗濯機をお持ちであれば、脱水後に30分くらい乾燥機をかけて衣類に含んだ水分の温度を上げると、干したときに乾きやすくなります。仕上がりが湿っぽくなってしまったら、仕上げに乾燥機にかけておくと良い感じに仕上がります。

4.アイロンをあてたあと干す
「はじめだけ乾燥機」と同じように衣類を温めておくと、水分が蒸発しやすくなります。シワものびるので、シャツ等のアイロンをかける予定があるものは、是非この方法を試してみて下さい。

5.お湯を最後のすすぎに使う
最後のすすぎに湯を使うと、水分が蒸発しやすくなります。給湯器と繋がっていないときは、沸かしたお湯を最後のすすぎの時に入れる方法もあります。お湯の温度は、高すぎると衣類が傷んでしまうので大体30度ぐらいのぬるま湯を使いましょう。

20160821-4

6.扇風機を利用
直接、扇風機の風を洗濯物にあてておくと乾くのが早くなります。換気扇もつけておくと湿気がこもりません。

7.除湿器を使う
除湿器を活用するのも効果があります。風が出てくるタイプのものなら、洗濯物にあてておくといいでしょう。除湿器につけて使う市販の洗濯物乾燥用袋なんかもあるので便利です。

20160821-5

室内干しのコツ

風があたりやすいように干していたら、風が無い時でも乾きが良いです。濡れている衣類は、重なったところの内側が乾きにくいので、外側に出るところを少しでも多くして、内側にも風通しが良いようにすると乾くのが早くなります。

・ちょいがけ
例えるとタオルのかけ方で、ちょうど半分に畳んだ状態で干すよりも外側に出る面を多くする「ちょいがけ」をすると乾きが早いです。

タオル以外のかけるものは、ちょいがけをすると良いでしょう。しかし、型崩れが気になる長袖などは「ちょいがけとバンザイ」にしたほうが良いと思います。

・ジグザグ干し
バスタオルとかシーツなどの大きなものを洗わないといけないが、ちょいがけが出来ない時は、横長に持ち、長い辺をジグザグにしたらピンチハンガーに留める方法があります。重なるところがないので乾きやすいです。

20160821-3

・縫い目は表に
縫い目の部分は分厚くなっているので乾きにくいです。縫い目が表にきていなければ、裏返した方が乾くのが早いです。

・バンザイ干し
長袖やフード付きの服は、逆さにして干した方が袖やフードが重ならないので乾きが早いです。シャツに関しては、背中を中心にそって横向きで干すやり方もありますが、仕上がりの形にし、23ヶ所ボタンを留めて干しておくと、胸のところにシワができずにキレイになります。

その他は、トレーナーやシャツの袖のところを持ち上げて留めたり、竿や棒に袖を通すのも良いでしょう。厚みのない針金のハンガーなどの肩にタオルを巻いておくだけで水分も取ってくれますし、型崩れを防ぐことができます。

20160821-6

パンツ類は、ピンチが多くついているハンガーで筒状になるよう干しておけば、内側に風が通るので早く乾きます。

干し方にも色々あって、事前の対策もご紹介させていただきました。雨の日や天気が悪い日に、是非やってみてください。


スポンサーリンク