七五三の親の服装や写真代の相場は?安く抑えるおすすめの方法とは?

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お子さんがいたら、お食い初めとか色々ありますよね。子供の成長に合わせた様々な行事があります。七五三もそのひとつで、記念になるようしてあげなきゃと思うのですが、昔から当たり前のように行っていますよね。そもそも七五三の意味を知っている方は少ないと思います。

そこで今回は七五三について説明したいと思います。

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七五三とは

七五三はいつからするようになったかなど説明していきます。子供の成長の節目となる3歳・5歳・7歳に、これまでの成長を祝い、健康を願う日本の伝統行事の七五三。

元々は関東だけで行われていた地方風俗だったのです。昔は乳幼児の死亡率が高かったみたいで、3歳まで健康に育つことが喜びであると同じく、3歳で言葉を理解する、5歳で知恵がつく、7歳で永久歯が生えるという成長の節目なので、七五三がお祝いとして行われてきたそうです。

江戸幕府5代将軍の綱吉が長男の健康を願って、祈祷をしたのが始まりです。

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地域別の七五三

各地域によって、七五三の内容が違うので、代表的なものを紹介したいと思います。

関西
七五三の日に、近くの神社・寺にお賽銭を投げて参拝、千歳飴買ったら終わりにする家族も多いです。祈祷するというのは、あんまりないみたいですね。

七五三が関西でやるようになったのは、昭和初期に入ってからだそうです。案外、最近なんですね。関西に比べて関東の方が力入ってるかもしれません。

また内祝いの祝儀袋は、関東では花結び又は蝶結びの水引に包むんですが、関西ではあわじ結びの水引に包むのだそうです。

埼玉・千葉、茨城の一部地域
ホテルのパーティー会場とか借りて、豪勢な披露宴を開くことがあるみたいです。

北海道や東北
着物や袴で出歩くのは寒いので、まだ暖かい10月中に行ったりする家庭が多いです。

九州
昔の成人が身に着けていた褌(ふんどし)や湯文字(ゆもじ/女性の和服の下着の一種)を着る儀式的なことを行う地域があるようです。

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七五三の写真代の相場は一体どれ位?

七五三の日には写真撮影すると思いますが、色んな方に渡すとなると、かなり焼き増しをしないといけませんね。

家庭で写真を撮るとなればそれでいいのですが、写真館や写真スタジオでの撮影では、それなりにかかります。

相場は1枚で5000円前後になります。だいたいのスタジオの料金システムは、プリントする写真の枚数で価格が決まります。あと、祖父母や家に飾るようの写真などと枚数が増えたら数万円になることもあるようです。

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七五三の写真代を安くする方法

七五三当日は値段も高くなりますし、混み具合がすごい。しかし、安く済ませれるし混まないのでゆっくり写真が撮れる方法があるのでお教えします。安くするポイントは以下の3点。

  1. 写真撮影は時期を外す
  2. どんなクオリティで雰囲気はどんな感じにするのか決めておく
  3. 子供が機嫌よく撮影できるか考える。

この3つは重要です。

1.写真撮影は時期を外す
秋になったら七五三の写真を撮る人が多いので、かなり混みます。駐車場も車でいっぱい、店内入っても人だらけ。衣装を選ぶのも大変です。

スタッフの方もなかなか対応できませんし、自分たちが撮影する番になっても、ゆっくり着替えることも出来ません。こんな慌ただしくしている中で、良い写真なんて取れないと思います。

なら、いつ撮ればいいのかという話になりますが、だいたい6月~7月あたりが良いと思います。七五三の撮影は年中出来ますからね。

時期を外しただけで、撮影料はタダ。衣装も何回着替えても良いのです。あと、着付けや髪のセットも無料など。場所によりますが、特典が付いてきます。

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2.どんなクオリティで雰囲気はどんな感じにするのか決めておく
七五三の写真ってどんな感じかあんまり分からないのですが、プロにまかせておけば大丈夫・・・ってわけでもないようです。

撮影前にちゃんとスタジオに来てみて、どういう雰囲気なのか撮影された写真を見て、スタッフの方と打ち合わせするのが大切です。

3.子供が機嫌よく撮影できるか考える
最初は楽しみにしているのですが、当日スタッフさんとかが慌ただしくしていたり、どこかよそよそしかったりすると、子供って敏感ですからね。

『嫌だっ!』と泣き叫んで撮影どころじゃなくなります。なので、何回かスタジオに通って、雰囲気に慣れるように予定組めるなら良いんですけどね。

七五三の時の親の服装

初めて七五三をする親御さんの中でも、服装が分からない方もいるのではないでしょうか?服装について紹介します。

母親の場合
・洋装
派手すぎず地味すぎないことです。淡いパステルカラーのスーツかワンピースが良いと思います。ダーク系で行くなら、コサージュとかネックレスをしたり、インナーを少し華やかなものにしたりすると良いです。

ジャケットは必ず必要です。ノースリーブや胸元が開いてるものはダメです。一番派手すぎるのがダメなんで、色ものを使う際は淡い色合いのものを使いましょう。ちなみになんですが、パンツスーツでも大丈夫です。

・和装
七五三などのフォーマルな席の場合、色無地・訪問着・付け下げなんかが良いみたいです。留袖まで着る必要なし。

付け下げ以下の小紋などはダメです。レンタルなら着物の種類については大丈夫だと思いますが、手持ちの着物の場合、格が分からなければ実家に聞いたほうが良いでしょう。

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父親の場合
・洋装
仕事や冠婚葬祭で着るダーク系のスーツで大丈夫です。ジャケットとスラックスでカジュアルな感じでも良いですが、ラフにならないよう注意です。

ネクタイの色は、白・黒・グレーはしないでください。柄が少し華やかなものを選んでくださいね。最近多いのですが斜めのストライプのネクタイはフォーマルの席では不向きです。無地・ドット・ペイズリー柄がおススメ。色が地味でも、少しの光沢があるものを選ぶと良いです。

・和装
和装の場合ですが、黒・グレーの紋付きを着て下さい。紋付きじゃなくても着物と羽織でも良いです。もし、お子さんが男の子で着物が白っぽいものなら、白い羽織はダメです。主役のお子さんより目立ってしまいますから。

七五三はあくまでお子さんが主役なので、親の服装は派手すぎずに!また、いい写真が撮れるよう、お子さんが少しでもリラックス出来るように和んだ雰囲気を上手く演出できればいいと思います!


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