ハロウィンではいつから仮装するようになったの?その理由は?

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日本のハロウィンといえば、仮装やコスプレが主流であり、イベントなどが盛大に行われています。街中でも仮装した人がお店のキャンペーンなどで、お菓子やキャンディーを配ったりしてますよね。しかし、その仮装もいつからなのかご存知でしょうか?

気づいたときには、ハロウィンでの仮装が浸透していて、今では普通にハロウィンで仮装してますよね。今回は、いつからハロウィンで仮装するようになったのか、その理由について紹介したいと思います。

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ハロウィンではいつから仮装するようになったの?

こんなに仮装が主流になったのは、川崎や原宿などのハロウィンパレードがきっかけなんだそうです。今現在でも開催されていて、結構大きいイベントだそうです。

日本にはコスプレの文化もあるので、仮装も定着しやすかったかもしれません。アメリカでは子供がメインなんですが、日本では大人を中心に楽しんでる感じですね

ハロウィンで仮装をする理由

かなり前からハロウィンは日本に伝わっていたのですが、認知度が低いし、バレンタインやクリスマスみたいに定着していませんでした。

しかし、ここ最近の間に浸透してきました。その理由に仮装があります。元々、日本にはコスプレ文化があったので仮装は受け入れやすく、ディズニーなどの大きいテーマパークがハロウィンで仮装にちなんだイベントを行うことで一気に広まりました。

しかし、どうして仮装するのか、ということですが色々と説があります。その一つの『万聖節』について説明します。

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『万聖節』というのは、古代ケルト人が行っていた宗教的行事です。紀元前5世紀頃のアイルランドに住んでいたとされているケルト人は、111日が新年。前日の1031日は一年が終わる日としていたようです。

『万聖節』を英語表記にするとAll Hallowsとなり、その前日であることを英語表記するとAll Hallow’sEveとなり、それが変化してハロウィンになったのではないかと考えられています。

そして年が明ける前日の夜、1031日には、死者が現世に来ると言われています。この時に死者と一緒に魔女や魔物もやってきて、生きている人間の魂を奪うとされていたので、人間だと気づかれないように、仲間だと思い込ませる為に、魔女や魔物の仮装をするようになったそうです。

他の理由としては、魔除けや怖がらせて追い払う意味もあります。

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国ごとの仮装事情

日本以外の仮装はどんな感じなんでしょうか?

アメリカ
狼男、ドラキュラ、フランケンシュタイン、ミイラ、ゾンビや魔女・魔法使いもあります。魔女は可愛いイメージがあるので女の子に人気。男の子に人気なのはカッコいいイメージのある狼男が人気です。

メキシコ
ハロウィンではなく「死者の日」としてガイコツやお化けの仮装をするそうです。

カナダ
悪魔やゾンビなどの怖いものから、マリオやウエディングドレスなどの可愛い仮装があるようです。

スペイン
顔を白く塗りゾンビ風のメイクをしている人が目立つらしく、可愛い仮装より血を意識した少しグロテスクな仮装が多いそうです。

他はブラジル・オーストラリア・スイス・フィリピンなども調べたのですが、ハロウィンが盛り上がらないところらしく、開催していないみたいです。

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後、調べた中で分かったのは海外でも人気キャラクターのコスプレが流行っている模様。マリオやキャプテンアメリカ、ディズニーのキャラのコスプレしていて、どれも日本に負けないクオリティです。

いかがでしたか?日本のハロウィンでのコスプレや仮装は海外でも注目されるほど、質の良いものなんだそうです。海外も負けてないと思いますが、一度海外のハロウィンも見てみたいと思いました。

日本は日本ならではのハロウィンを楽しみましょう!


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