クリスマスといえばチキン!その由来とは?チキンを食べる理由は?

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12月といえば様々なイベントがありますが、その中でも一番のイベントと言えばやはりクリスマスでしょう。クリスマスではディナーでチキンを食べるご家庭も多いかと思います。テレビでもKFC(ケンタッキーフライドチキン)などのクリスマス特別セットのCMが流れますよね。

KFCもクリスマスの時には予約がいっぱいになり、クリスマスイブにはあのおいしいチキンを食べる為に長蛇の列ができます。

また、スーパーやデパ地下ではおいしそうなローストチキンが並びます。しかし、何故クリスマスにチキンを食べるのでしょうか?

今回の記事内容は、クリスマスにチキンを食べる理由や、いつから食べられるようになったのか、そもそも何故チキンなのかも紹介したいと思います。

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なぜクリスマスにチキンを食べるのか?その理由は!

日本のクリスマスの由来は戦国時代にまで遡ります。1549年にフランシスコ・ザビエルが宣教師として日本に来た時にクリスマスを祝ったことが始まりとされています。

実はこのことは記録にはないのですが、日本で最初にクリスマスが祝われた年だと考えられています。因みに日本で最初にクリスマスが祝われた記録があるのは1552年で山口県です。

それから明治時代に入り、沢山の欧米文化が入ってきてクリスマスの催しなどが開かれるようになったのです。

さて、クリスマスにチキンを食べるようになった由来ですが、1970年代のとあるクリスマスの時に青山にあるKFCに外国人からの要望で『サンタの格好でデリバリーして欲しい』と言われた事をきっかけに『クリスマスの日にはチキン』という宣伝が始まったと言われています。

KFCの宣伝により『クリスマスの日にはチキン』という風潮が広まり、今では多くの日本人はKFCやローストチキンなどを食べるようになったのです。

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きっかけは外国人からのリクエストだったわけですが、イベント好きな外国人らしいエピソードだと思います。でもこれがきっかけで今では多くの日本人がクリスマスにチキンを食べるようになったのです。

サンタの格好でデリバリーと言えばピザーラなんかでもクリスマスシーズンはバイトのスタッフがサンタの格好でピザをデリバリーしている姿を見た事があります。

子供が見たら喜びそうですね。でも何故サンタがバイクに乗っているのか疑問に思うかもしれませんね!

アメリカではクリスマスにKFCを食べるの?

上の話を見るとアメリカでもKFCを食べる風習があると思いますよね。ですが、実際はアメリカではクリスマスにチキンを食べる風習はないようです。

アメリカ人はクリスマスのときには七面鳥(ターキー)を食べる習慣があります。ですので、KFCはもちろんチキンもあまり食べないようです。

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なぜ日本のクリスマスは焼き鳥ではないの?

それでは同じ鶏肉でもなぜ焼き鳥ではないのでしょうか?クリスマスは外国の文化なので和食文化の焼き鳥よりは洋風のローストチキンなどを食べると言うのも頷けますね。

確かにクリスマスの食卓にはローストビーフ等の洋風の肉料理が並びますので、鶏肉の料理も焼き鳥よりはKFCのチキンやデパ地下で買ったローストチキンの方が見た目もしっくりきそうですね。

実際焼き鳥もおいしいのですが、やはりクリスマスディナーでの肉料理は洋風の方が合いそうですね。でもあまりメジャーではありませんが、焼き鳥を食べる人もいると思いますよ。

とは言ってもやはりクリスマスにはKFCやローストチキンなんかの方が圧倒的に人気がありますね。でもたまにはクリスマスに焼き鳥を食べてみるのもいいかもしれませんね。

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クリスマスの時期は年末でもあるので忙しいかと思います。しかし、イベントも多いクリスマスには家族で楽しんでいただきたいものです。

いっぱい楽しんで、いっぱい美味しいものを食べて楽しいクリスマスを過ごしたいですね!手作り料理でもKFCや焼き鳥でもいいので、家族そろって是非とも美味しいものを食べたいですね!


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